免疫力をアップさせる栄養素はビタミンC

免疫力をアップさせる栄養素はビタミンC

「なぜ、あの人は風邪も引かずにいつも健康なんだろう・・・」

世の中には、風邪を引きやすい人もいれば、風邪を何十年も引いていない健康な人もいます。同じ人間なのに、この違いは一体何なのでしょうか?

実は近年、風邪を引きにくい人とそうでない人では、体内のビタミンC量に大きな違いがあることが明らかになってきました。

ビタミンCは血管や肌など、体の重要な機能を正常に働かせる栄養素です。ビタミンCは体内で作ることが出来ないので、野菜や果物から摂取する必要があります。

さらに、ビタミンCは活性酸素を消去する働きがあります。これにより、免疫力を高めることができるんですね。

つまり、体内にビタミンCが多い人は体内の活性酸素を自然に消去し、免疫力が高まって風邪を予防しているわけです。

活性酸素は細胞や組織を錆びさせて、ボロボロにするという恐ろしい働きがあります。体内の活性酸素の量が一定量を超えと、活性酸素は免疫組織を攻撃し、免疫力が低下します。

さらに、活性酸素はガンを引き起こす要因とも言われているぐらいです。

ビタミンCが体内に入ると、活性酸素はビタミンCを攻撃します。これによって活性酸素は無毒なものになって排出されていくのですね。

ビタミンCを摂取する時の注意点

厚生労働省ではビタミンCは1日最低300mgの摂取を呼びかけていますが、免疫力を高めるには1日500mgの摂取がおすすめです。

しかし、ビタミンCは1回で多量に摂ってしまうと、尿として流れ出てしまいます。このため、1日3回の食事ごとに、ビタミンCをしっかり摂取することが求められます。

日本人が摂取できているビタミンCの平均は1日94gと言われており、まだまだ全然足りていません。(ちなみにキウイ1個にはビタミンCが60mg入っています。)

そしてもう1つ、ビタミンCを摂取する時の注意点が、ビタミンCは熱に弱く、水に溶けやすいことです。野菜類や料理することで、ビタミンCが失われてしまう可能性があります。

このため、野菜などはシチューや味噌汁などに入れて、解け出たビタミンCも汁やスープとして摂取してしまうのが良いです。

また、じゃがいものビタミンCはデンプンに守られているので、煮ても流れにくいという特徴があります。

さらに、ロースハムは美味しさを保つため、製造時にビタミンCが配合されています。ロースハム150gで、レモン4個分のビタミンCが使われているそうです。

その他、赤パプリカは野菜の中でも1、2位を争うほどビタミンCが豊富だと言われています。

 

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