ガンや高血圧等を予防するためには1日何歩ウォーキングすれば良いか?

ガンなどを予防するためには、1日何歩ウォーキングすれば良いか?

ウォーキングは手軽にできる全身運動であり、中高年の3人に1人以上の人が行ってるそうです。若年層の方でも、運動のために積極的に歩いている方は多いと思います。

そんな健康に良いウォーキングの効果について、2016年1月12日に放送されていた「ビートたけしの家庭の医学」にて最新の研究結果が発表されていました。

その内容はズバリ、具体的に1日何歩ウォーキングすれば、ガンや高血圧症、糖尿病などの病気が予防・改善できるかというものでした。

この研究によって、日本人の10大疾患であるガン、心疾患、脳卒中、糖尿病、高血圧症、認知症、うつ秒、骨そしょう症、骨折、脂質異常症の予防に必要な歩数が解かったといのですから、本当にスゴイですよね。

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中強度運動を入れると効果的!具体的な歩数について

研究を行ったのは、東京都健康長寿医療センター研究所の青柳先生らの研究チームでした。

 

研究の舞台となった町は群馬県の中之条町です。森林が町の面積の8割を占める自然豊かな町で、四万(しま)温泉もあります。

調査対象者は町民500名の方々で、研究期間は15年間。長年に渡る研究のため、医学会では「奇跡の研究」と言われているそうです。

そして、それぞれの病気を予防するために効果的なウォーキングの歩数は、以下の通りです。

1.認知症予防に必要なウォーキングの歩数⇒1日5000歩

速足で歩いたり、階段を上り下りするなど、中強度の運動を7分30秒以上入れると更に良いそうです。

2.一部のガン予防に必要な歩数⇒1日7000歩

平成11年に直腸ホリープが発生し、手術で取り除いて82歳位のKさん。手術後にウォーキング開始してからは、新たなガンは全く見つかっていないとのことでした。

中強度の活動は15分以上あると良いです。15分以上の中強度の運動を行うことでNK細胞が発生し、発生したガンをせん滅してくれます。ガンが大きくなるのを防いでくれる働きもあるそうです。

そして効果をもたらす具体的なガンの種類は、大腸ガン、肺ガン、乳ガン、子宮内膜ガンの4つでした。

3.高血圧を予防する効果的な歩数⇒1日8000歩

調査結果では、実際に歩き始めたことで160あった血圧が120まで下がった82歳の女性もいらっしゃいます。中強度の動きは20分あると良いです。中強度運動を入れることで細かい血管まで血流が巡り、全体的に血圧が安定するようです。

その他の病気を見てみると、うつ秒が4000歩で中強度の運動が5分、心疾患や脳卒中が5000歩で中強度の運動が7.5分、骨粗しょう症や骨折が7000歩で中強度の運動が15分、糖尿病が8000歩で中強度の運動が20分とのことでした。

また、中強度の運動は、会話ができないぐらいは強過ぎるそうです。。

目安としては、ウォーキングの場合歩幅を拳1つ分ぐらい大きくすること。歩幅を広げると、速度も自然に早くなるそうです。

歩くことは肥満の予防や改善だけでなく、様々な病気の予防にも効果的なのですね。私も今後は上記の歩数と中強度の運動をしっかり取り入れていこうと思います。

 

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