共感脳を働かせるホルモン「セロトニン」について

共感脳を働かせるホルモン「セロトニン」について

人は忙しくなってきたり追い詰められたりすると、周囲の人に八つ当たりをすることがあります。家族や友人は全然悪くないのに、何かの言動に過敏に反応して、怒りをあらわにしてしまう・・。

そして後で反省することになり「私ってこんなに怒りっぽい人間だったけ」などと自己嫌悪に陥ってしまいがちです。

もし、あなたが今現在「優しさを失ってしまった」と感じている場合、それはあなたの体調が影響しているかもしれません。


人間の「優しさ」と関係があるホルモン「セロトニン」

私たちが喜びや幸せを感じる理由は、大きく2つに分けることができます。

まず1つ目は、欲しいものが手に入ったり、目的が達成された時に感じる喜びです。お金や物、地位など、希望する報酬が得られた時に幸せを感じます。

そして2つ目は、人から感謝されたり、人と共感できたときに感じる喜びや幸せです。誰かに「ありがとう」と言われれば、それだけも人は幸せな気持ちになれます。また、誰かと共感できた時にも、人は自然に喜びの気持ちを感じているものなのです。

この共感脳を働かせるときには「セロトニン」というホルモンが大きく関わっており、これは人間の優しさにも影響しています。

セロトニンが活発に分泌されることで共感脳が働き、人に優しくできたり、他人のために何かをしようという”優しさ”の気持ちが湧き上がってくるのです。

一方、セロトニンの分泌が悪いと、人は知らず知らずのうちに他人に厳しくなります。そしてちょっとのことで怒ったり、八つ当たりしてしまうのです。


セロトニンを分泌させるためには、どうすれば良いか?

セロトニンの分泌量が減る原因には、以下のようなものがあります。

・生活が不規則
・朝に太陽の光をあまり浴びない
・運動不足
・食生活の乱れ

・疲れ気味である

そしてセロトニンの分泌量を増やすためには、上記の原因を改善させることが重要になってきます。朝は決められた時間にしっかり起きて、1日の活動をスタートさせること。

日頃から運動を心がけて、夜は早めに就寝して疲れを取ることも大切ですね。

また、日頃からリラックスすることを心がけることも有効です。ヨガなどの効果的なので、積極的にトライしたいですね。

 

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