しそのαリノレン酸は、体内でDHAやEPAに変化する

しそのαリノレン酸は、体内でDHAやEPAに変化する

しそのイラスト

DHAやEPAはイワシやサンマ、サバ、アジなどの青背魚に多く含まれていることが有名ですが、実は「しそ(大葉)」にもDHAやEPAとして体内で活躍する成分が含まれています。

強い抗酸化力を持つしそには、精油成分である「αリノレン酸」が含まれています。この成分はもともとガンやアレルギーの予防に役立つものなのですが、体内に入るとEPAやDHAに変化します。このため、血液をサラサラにして、動脈硬化の予防に役立ちます。

しそは、その他にもβカロテンやビタミンB1、B2、ビタミンC、カリウム、鉄などの栄養素を豊富に含んでいます。

βカロテンはブロッコリーの10倍も含まれており、生活習慣病の予防やアンチエイジングにも効果的です。

また、しその主成分であるロズマリン酸には、活性酸素を除去する働きがあります。さらに、体内の炎症を和らげる働きもあり、花粉症や金属アレルギー、アトピー性皮膚炎にも効果があると言われています。

さらに、しそには独特の香りがありますが、これはリモネンやビネンなどの精油成分によるものです。これらの精油成分には、抗菌や殺菌作用の他、嗅覚を刺激して食欲を増進させたり、消化吸収を助けて胃腸の調子を良くする効能があります。

スーパーでお刺身を購入すると、必ずしそや大根の千切りが添えられています。これは、しその精油成分による作用や、大根の抗酸化作用などを期待して添えられているのですね。

DHAやEPAのもととなるαリノレン酸だけでなく、体に良い様々な栄養素が入っているしそ。お料理にも活用して、積極的に食べていきましょう!

 

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