養殖の方がEPAやDHAが豊富!タイの栄養素と特徴

養殖の方がEPAやDHAが豊富!タイの栄養素と特徴

タイのイラスト

数ある魚の中でも「さっぱりとした美味しさ」を持っているのが「タイ」だと思います。何かとおめでたい席で多用されるタイですが、栄養価が高く、健康にもとても良い食材です。

まず、タイの特徴として「消化の良さ」が上げられます。その理由が「ビタミンB1」が豊富に含まれていることで、消化液の分泌を促し、糖質の代謝を促進してくれます。

さらに、脂質が少ないながらもタンパク質が豊富に含まれており、バランスが良くて良質です。消化が良いてタンパク質が豊富なので、病気で体力が弱っている時にもおすすめの食材だと言えるでしょう。

また、タイの独特の旨味は、グルタミン酸やタウリン、イノシン酸などのアミノ酸によってもたらされています。タウリンにはコレステロールの排出を促す作用があり、動脈硬化の予防に役立ちます。イノシン酸には代謝促進の効能が、グルタミン酸には細胞の再生を促す働きがあり、健康や美容にも良いです。

これらの旨味の元であるアミノ酸成分は、分解しにくいという嬉しい特徴があります。時間が経っても、旨味が残るというわけですね。

タイは脂質が少なく、サンマと比べれば脂肪分が4分の1程度しか含まれていません。しかし、これは天然もののタイの話で、養殖もののタイの場合は、天然の2倍の脂肪分が含まれています。

このため、天然ものと比べて養殖ものは少しだけさっぱりとした感じが失われますが、これとは逆にDHAやEPAなどの不飽和脂肪酸が豊富です。栄養価のことを考えれば、EPAやDHAが豊富な養殖ものの方が良いと言えるかもしれません。

 

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