見た目でもわかる動脈硬化の有無

見た目でもわかる動脈硬化の有無

脳の毛細血管のイラスト

動脈硬化とは、血管の動脈が硬くなり、しなやかさを失ってもろくなってしまう状態です。やがては血管の内部に脂などが蓄積してしまい、脳梗塞や心筋梗塞の原因になると言われています。

動脈硬化は知らず知らずのうちに進行していることが多く、該当するかどうかが解かりにくい症状だと言われてきました。

しかし、近年では人の”見た目”でも、動脈硬化がわかる部分があるそうです。

動脈硬化かどうかがわかる見た目の部分は、以下の通りです。

1.アキレス腱

動脈硬化になるとアキレス腱に脂肪が染み出してしまい、太くなるケースがあります。通常のアキレス腱よりも、見た目が太くなります。

2.耳たぶのシワ

耳たぶは毛細血管が多く、動脈硬化によって血流が悪くなると、栄養不足で痩せてきてしまいます。これによって「シワ」が出来ます。片方だけにシワが出来てる場合は、すぐに受診しましょう。

3.目元の小さいコブ

動脈硬化によって悪玉コレステロールが溜まると、目元などに小さいコブが出来ることがあります。

また、2親等以内の方で脳梗塞や心筋梗塞を起こしている人がいる場合は、家族性高コレステロール血症になっている可能性もあります。この状態は遺伝により悪玉コレステロールが多く、LDLコレステロールの数値が下がりにくい状態です。

動脈硬化の進行を食い止めたり、改善すしていくために大切なのが、血管をやわらかくすることです。

そして、血管をやわらかくするためのキーポイントが「NO(一酸化窒素)」です。NOが分泌されることによって、血管が広がり、しなやかになると言われています。

NOを出すためには、運動が良いです。運動で血流が早くなると、血管の内部細胞が刺激されてNOが出やすくなります。

おすすめの運動は、朝晩30回程度のつま先立ち運動です。テーブルや椅子などの固定された部分に手を置き、かかとの上下運動を30回程度繰り返して、ふくらはぎを鍛えます。

ふくらはぎは第二の心臓を言われている部分で、血流に与える影響が非常に大きいです。どこでも簡単にできる運動なので、是非実践したいですね。


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