たった1週間で腰痛を解消できた方法とは!?

「たけしの家庭の医学」で放送されていた腰痛解消特集!

腰痛に悩む人の写真


先日、朝日放送のテレビ番組「名医とつながる!たけしの家庭の医学」にて、腰痛に関する特集が放送されていました。

再放送だったので数カ月〜数年前に1度放映されていると思うのですが、筆者も腰痛に悩まされる時があり、とても興味の湧く内容だったので、その要点をまとめてみようと思います。


今、日本では腰痛に悩んでいる方々たくさんいらっしゃいますが、医療機関で診察を受けた場合でも、明らかな原因を特定できるのは全体の15%に過ぎないそうです。

残りの85%は、原因が不明。腰痛でお悩みのほとんどの方は、原因が解からない状況なんですね。

腰痛でお悩みの方々が、前屈測定を実施

番組内では、原因不明の腰痛を持つ男女10名を集め、前屈測定を実施しました。

具体的な検査の内容は、まず膝を伸ばして真っすぐ立ち、両脚のかかとを付けて、つま先側は拳1つ入るぐらい開けます。

そして膝を伸ばしたまま前屈を行い、床に指先が付くかどうか、また付かない場合何センチ空いているかもチェックしていました。

酷い腰痛でお悩みの方は、指先が床につかないばかりか、15cm以上離れているケースもあり・・・。

しかしながらこの測定で指先が床に付かなかった人の場合、ある方法によって、劇的に腰痛が解消する可能性が高いのだそうです。

筆者もやってみましたが、定規で測ったところ17cmも空いていました。

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ある部位の筋肉に異常が!?腰痛の大きな原因とは?

医師のイラスト


今回「たけしの家庭の医学」の番組内で解説されていたのは、日本トップクラスの整形外科医、西良先生でした。

実は、腰痛は腰以外のある部位の筋肉が原因となっている可能性も高いのだそうです。

その部位とはずばり、太ももの裏側。「ハムストリング」と呼ばれる筋肉です。

ハムストリングは骨盤の下側から膝の裏側までをつないでいる筋肉で、歩いたり走ったりする時に使われる部分です。

この部分が硬くなることを「タイトハム」と呼び、この状態に陥ると前かがみになった時などにハムストリングが伸びず、骨盤が傾きません。

すると腰椎に大きな負荷がかかってしまい、これが繰り返し行われることで、腰の骨と骨の間にある椎間板にまで負担を与えてしまいます。

これによって腰回りの筋肉が疲労してしまい、痛みとして表に出てくるそうなんです。

タイトハムになる原因は、運動不足や疲労です。しかし、椅子に座っている姿勢が悪い場合も、タイトハムになりやすいです。

腰を前に出して背中を丸めるようにする「骨盤後傾」の座り方は、NGです。

姿勢良く椅子に座ればハムストリングが一定の力で引っ張られますが、骨盤後傾の場合は、ハムストリングの伸びが悪くなります。

このような悪い姿勢で座り続けると酸素の供給も悪くなり、神経が緊張状態になります。そして筋肉が硬くなり、タイトハムになって腰痛が出てしまうのですね。

驚きの効果!たった1週間で腰痛を改善できた方法とは!?

では、一体どうすればタイトハムを改善し、腰痛を解消できるのか・・・。

その方法は、1回たったの10秒で出来る簡単なストレッチ法でした。手順は以下の通りです。

1.椅子に浅く座り、姿勢を良くします。

2.前かがみになり、手で足首を掴みます。

3.腰を上げて、ハムストリングを伸ばします。

4.いた気持ちいいと感じるぐらいの所で、10秒間キープします。

5.手を足首から離し、ゆっくりと座ります。

これが1セットで、朝晩2セットを継続して行うようにします。慣れないと大変かもしれませんが、出来る範囲で継続することが大切です。

このストレッチ法は即効性もあり、実施した直後に前屈をすると、明らかに結果が出ているのが解かります。

しかし時間の経過と共に戻ってしまうので、毎日続けることが大切なんだそうです。

番組に出演していた体験者の方々は、1週間の継続で腰痛が劇的に改善。前屈の数値もびっくりするぐらい改善していました。

筆者も前屈が苦手なので、腰痛予防の意味も込めて毎日実施しようと思います(^^♪


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